| 南西アジア数カ国の奨学生から届けられるレポートを随時ご紹介していきます。 | |
奨学生ご紹介
アルチャナ クマリ (Archana Kumari) |
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| アルチャナはインドでも最も貧しく、女性の地位がもっとも低いビハール州、ダリット(社 | ||
| 会最下層)出身。ニューデリーのNational Institute of Fashion Technologyの専攻科に | ||
| 2002年に入学、それまでは英語が一切出来なかったが、基礎の職業的訓練を受けた | ||
| 後、4年制の大学に入学を果たした勉強家。社会最下層出身の女児がこの大学に入学 | ||
| を果たしたということは前代未聞のことである。 | ||
ネハ シンハ (Neha Sinha) |
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| 理科系の勉強(物理、生物、化学)が好きで、将来は科学者になることが夢である。 | ![]() |
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| 英語は学校で勉強中、現在は簡単な会話は可能である。図画は得意で、2004年 | ||
| と2006年には州で1等賞を受賞。利発な子どもである。 | ||
スワティ ラジェ (Swati Raje) |
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商科に在学しており、将来は公認会計士になるべく勉強中。作詩、国語、音楽が |
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| 好き。学位を取得後は2年間の実地訓練、資格試験だと顔を輝かせて語ってく | ||
| れた。スワティは孤児で、ヴィジ・スリニヴァッサンに育てられ、1995年から2050の | ||
| 奨学金を受け、アディティが何くれとなく面倒を見ている学生である。成績は優秀。 | ||
| ※写真はアディティのシン事務局長と。 | ||
ご報告
現地NGOアディティによる奨学金管理について(2008年2月現在)
関係者たちとの話し合いで、ビハール州貧困女性たちの支援のために活動を展開していることが確認できた。アディティでは月謝は直接学校に支払い、学用品はアディティが購入して学生たちに手渡すという方法をとっている。これは現金を直接学生や家族に手渡すと、それが生活必需品の購入に使われることを避けるためである。更に、2年前まで奨学生の担当であった女性(現在は独立して自分の事業を展開)にも会って詳しい話を聞けた。2050奨学金管理に関しては全く問題ないという見解であった。私たちは事務局長のGanesh Prasad Singh氏と話合った上、奨学生6名と面接を行なってきた。2050の奨学金管理は滞りなく行なわれていると確認できた。




