奨学金支援プロジェクトとは
NPO2050は、アジア地域において、人口増加が著しく貧困や貧富の差の大きい国、女性の地位が極端に低い国を対象に、就学を希望する貧困家庭の子女に奨学金を給付しています。教育を受けた女性たちが将来の女性指導者となり、自立のための活動や家庭、地域社会の、国の健全な発展のために活躍できる人材となを期待しているものです。

NPO2050は、アジア地域において、人口増加が著しく貧困や貧富の差の大きい国、女性の地位が極端に低い国を対象に、就学を希望する貧困家庭の子女に奨学金を給付しています。教育を受けた女性たちが将来の女性指導者となり、自立のための活動や家庭、地域社会の、国の健全な発展のために活躍できる人材となを期待しているものです。
| 2050では、下記5カ国のアジア開発途上国で貧困家庭の女子への奨学金支援を行っています。 | |||||||||||||
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奨学金プロジェクトは、現地パートナーNGOとの協力のもと、次の流れで行なわれます。1.現地の国連機関に推薦された女性団体から、2050が選び、その団体が責任をもって奨学生を選びます。 2.選出された奨学生には、この団体を通じて直接、奨学金が渡されます。3.奨学生の成績や近況報告なども、このNGOから2050が報告を受け、会員のみなさまにお知らせします。 4.3〜4年間に一回現地調査を行い、関連団体及び奨学生と面接を行います。
2050奨学金制度は、会員及び企業からの寄付により運営されています。奨学生の選出及び運営は、国連より推薦を受けた現地NGOに委託し、奨学金は寄付された金額が直接学生に渡されます。奨学金は本人の希望があれば、大学卒業まで給付します。現在は、パキスタン、ネパール、インド、バングラディシュの各国に年間US$4,000、中国(貴州省)にUS$5,000を送金しています。毎年の現地NGOからの報告とNPO2050代表による3〜4年毎の現地調査と報告が行なわれます。
各国では、大勢の女児がすでに高校・大学を卒業し、地域の指導者として巣立ちはじめています。毎年70人から90人ほどの女児たちが奨学金を受けていますが、本人たちのみでなく、家族や地域社会が明るく、希望に満ちたものとなっています。中国貴州省では2050の奨学金の目的と趣旨に賛同し、2050からの送金に見合う金額を省政府からも支出し、受給者の数が倍増しています。2007年度からは、日鉱金属株式会社より、CSR−企業の社会貢献として、毎年200万円の支援が決定しました。そこで、NPO2050奨学金制度内に新設したのが「ニコニコ奨学基金」です。